とりあえず、今日も生きてる。

うつ病を患って現在失業中ですが、社会復帰するためもがく日々を送っています。

【介護業界におけるICT導入についての考察】

※あくまでも、個人的な経験や偏見によるものです。

 

私が以前勤めていた介護施設では、

当時最新の介護記録ソフトが導入されていました。

スマホが世間に少しずつ浸透し始めていた年。

 

iPodに記録とか最先端じゃん‼‼

と感動した記憶があります。

 

しかし、誰も使いこなせていないのが

現実でした。

 

紙に書いた記録をiPodに入力

それをパソコンで修正

 

今思えば、

それ無駄な作業じゃね?

 

介護未経験だった私は、

記録の大切さもよくわからず、

言われるがまま入力していました。

 

結局、パソコン得意の職員が

パソコンに張り付き、iPod

デスクの引き出しの中…

 

宝の持ち腐れ以外の

何物でもありません。

 

せっかくの文明の利器も

使いこなせなければ

ただの置物

 

私自身、デジタル機器が

得意という訳ではありませんが、

最低限使えるようには

努力しています。

 

経費削減という名目で

その記録ソフトは

事業所からなくなりました。

 

その後導入された記録ソフトは

使い勝手の悪いものだったので、

現場からは大ブーイング

 

いや、自分達のせいでしょ

 

と、まあ昔の愚痴はこの辺で

 

新しい技術・新しい価値観は

なかなか受け入れてもらえる

ものでもありませんが、

なんでもかんでも

拒絶してばかりでは

先に進めないと思います。

 

Twitter

自分で書いといて

なんですが、

Wi-Fi

うぃーふぃーとか

パリピみたいで

意外といいかも笑

 

今日はいろいろあって

嬉しいやら疲れたやらで

この辺で終わります。

 

近々、清書します。